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資格とスキル。どちらも仕事に大事なもの。資格とスキルについて思いついたことを綴ります。
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仲間と一緒の受験。同じ職場や学校の仲間と一緒に受験した資格の場合、合格発表の時に気まずい思いをすることもありますね。どうしても合格者と不合格者の両方が出る場合が多いですので、しょうがないことです。この気まずさをバネまた頑張る事ができれば、一緒に受験した甲斐があるというものです。気まずさをごまかすんではなく、モチベーションに変えたいところです。
次は、資格がないと損。同じ知識で同じ仕事をしても、有資格者と無資格者ではその見返りが違うことが多々あります。見返りだけじゃなく、仕事のしやすさも、有資格者のほうが断然やりやすい場合は少なくないです。ですので、仕事に関していえば、資格はあったほうがいいというよりは、資格がないと損と考えたほうがいいですね。
それから、資格者のモラル。資格によっては有資格者に強力な権限を与えているものも少なくないです。ですので、有資格者は、その資格に関する専門性とともに、モラルも兼ね備えている必要があります。モラルって、あまり意識されることは少ないかもしれませんが、問題の多くはモラルの欠如によるところが多いです。注意したいですね。
さらに、足場の組立て等作業主任者。「足場の組立て等作業主任者」は、「労働安全衛生法」及び「労働安全衛生規則」に基づく国家資格です。足場の組立て等作業主任者(あしばのくみたてとうさぎょうしゅにんしゃ)は足場の組立て等作業主任者技能講習(都道府県労働局長に登録する機関が行う)を修了した者に与えられる資格です。「足場の組立て等作業主任者」は、つり足場、張出し足場又は高さが5m以上の構造の足場の組立て、解体又は変更の作業に要する資格です。現場で活きる資格ですね。
最後に、一級ボイラー技士。「一級ボイラー技士」は、「労働安全衛生法」及び「労働安全衛生規則」に基づく国家資格です。ボイラー技士は、各級のボイラー技士免許試験に合格し、免許を交付された者のことをいいます。ボイラー技士は、資格の必要なボイラーを取り扱い、点検、安全管理などを行う技術者であり、病院、学校、工場、ビルなどの様々な場所で活躍しています。ボイラー技士には特級、一級、二級の区分があります。
気になる話題を:英語と語学のこと。防除作業監督者ってなんのしかくかな。
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