ご当地検定いろいろ、資格の甘辛、・・・をしゃべる

ご当地検定いろいろ。ご当地検定にはいろいろあります。例えば、「京都・観光文化検定」や、「江戸文化歴史検定（江戸検定）」、「富士山検定」、「神戸学検定」、「明石・タコ検定」、「ナマハゲ伝道士検定」、「金沢検定」、「盛岡検定」、「奈良まほろば」、・・・きりがないくらいご当地検定は数があります。
次は、資格の甘辛。資格には取得が難しい資格から、すごく簡単に取れる資格までいろいろです。簡単すぎる資格だと、資格自体の魅力が低いですし、難しすぎると受ける気をなくします。結局受験者数が多い資格というのは、資格のテーマとしていることの関心が高いとともに、適度な難易度を維持していることもありますね。
それから、資格の勉強を通信講座で。資格の勉強を通信講座を利用してはじめる人が結構多いです。全くの独学では難しいですし、かといってスクールに通うのも大変と考える人にはぴったりの選択ですね。通信講座で有名といえばユーキャンですが、ニチイなど他にいくつかあります。大切な時間を無駄にしないために、しっかり選んで通信講座は決めたいですね。
さらに、金融士。金融士という資格が登場しそうです（080501日経新聞より）。金融庁の構想によると、「金融士」は金融の専門知識や技術を持つ人を対象にした資格です。法律や財務会計、金融工学、英語に精通した人材を育成したいようです。金融はあらゆる分野への影響力が強いですから、この資格はかなり強力な資格になるかもしれませんね。
最後に、資格と実務。資格と実務を別に考えている人が結構います。資格があっても、実務ができなければ意味が無いですし、実務ができても資格が無いと不利な扱いを受けることが多いでしょう。資格も実務も両方揃っていることが大事です。どちらかだけを選べるものではありません。・・・ヤフーオークション＠初心者主婦入門